最近、ストレスや疲れから原因不明の突発的な蕁麻疹に悩む人が多いようです。こんな症状に覚えはありませんか?
夕方から夜にかけて蕁麻疹がでる
毎日決まった時間に、赤いぶつぶつの蕁麻疹がでて、かゆい
数時間くらい経つと自然に消える
顔に集中して出る、あるいは決まった部位に発疹する
どうですか?こんな症状が出ていませんか?
蕁麻疹は原因の特定が難しいケースが多いようです。蕁麻疹がでる原因として、アレルギーは代表的です。血液検査で原因がわかるアレルギー性蕁麻疹の場合はよいですが、血液検査で特定できないアレルギー性のものもあります。また、アレルギーの発症習慣を全て断ち切ってもまだ蕁麻疹が消えない場合は、ストレスや疲れが原因かもしれません。
ストレスや疲れが蕁麻疹を引き起こす?
まず蕁麻疹の原因ですが、皮下に存在する「ヒスタミン」という物質が悪さをして、血管が隆起し、かゆみを引き起こします。通常は、アレルギー反応や急な温度上昇が原因の場合が多いです。
しかし、最近は原因不明の蕁麻疹の症状に悩む人が増えているそうです。その蕁麻疹はどうやらストレスや疲労が原因ではないか?とわかってきたそうです。実際にストレスや疲労を解消する習慣を取り入れることで、蕁麻疹が解消したケースがあるようです。
ストレスや疲れが蕁麻疹を発生させるメカニズムはこうです。生命活動に大事な自律神経には、「交感神経」と「副交感神経」があります。日中仕事などで緊張状態にいるときは「交感神経」が作用しています。そして、仕事が終わった夕方には「副交感神経」に切り替わり、皮下の血量が増え、ヒスタミンの増加に伴い蕁麻疹が発疹するという流れです。
なので、原因不明の蕁麻疹に悩んでいるひとは、ストレス性蕁麻疹を疑ってみるのもひとつでしょう!
ストレス性蕁麻疹の対処法
最近、転職などで身の回りの環境に変化はありませんでしたか?仕事で大きなストレスを感じる状態が長く続いていませんか?人間関係で悩んでいませんか?
もし、ストレスや疲労を感じた覚えがあるなら、ストレス性の蕁麻疹の可能性があります。では、どのように対処すればいいのでしょうか?
まず医者へいこう
可能であれば、すぐに医者へ行きましょう。蕁麻疹には色んな原因が考えられるので、自己判断で行動するのは大変危険です。食品由来のアレルギー反応の場合、最悪死に至る場合もありますからね。また、慢性的なストレス性蕁麻疹と診断された場合、抗ヒスタミン剤などを処方してもらう場合もありますので、まずは医者に相談するのがベストでしょう。
ストレスや疲労を取り除いて、蕁麻疹の根本原因を断とう
ただ、抗ヒスタミン剤の服薬で一時的に症状を解消しても、根本的に治癒できたわけではありません。ストレスの原因、疲労の解消を行い、習慣化しなければ、蕁麻疹の発症を繰り返すことになるでしょう。
本サイトでもこれまで、ストレス解消法、疲労回復方などをご紹介してますので、これらを参考にしながら、ぜひ根本的な解消を実践していきたいですね!
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