十分寝ているのに、朝から疲労感が抜けない。眼や肩がずっと重い。夕方近くなると頭痛や、ひどい時には吐き気を感じる・・・。このような状態が身に覚えのある方は、慢性疲労の可能性があります。慢性疲労になると、少しの休息では回復せず、長期にわたって倦怠感や不快感を感じるようになります。
慢性疲労は頑張るビジネスパーソンにとって、早期に解消すべきものです。倦怠感を感じた状態で、企画を練っても素晴らしいアイデアは浮かばないでしょう。大事な商談の場でも、120%の力など発揮できないでしょう。
これからは個の時代。戦うビジネスパーソンこそ、疲労が慢性化する前に対策をし、日々120%で戦い続けられる準備をする。それがプロのビジネスパーソンのあるべき姿です。
疲れるには原因があります。それを突き止められるよう、疲労の種類を押さえましょう。
急性疲労と慢性疲労の違いを知る
まずはこの違いをしっかり押さえましょう。結論から言うと、「急性疲労の状態で対策をし、慢性疲労になるのを防ぎましょう」。
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急性疲労とは?
日常生活で感じる「一過性の疲労」のことを急性疲労と呼びます。仕事や運動をして、休息や睡眠をすると回復する場合は、急性疲労(通常の疲労)にあたります。急性疲労は「休めば回復する」ので、特に問題ありません。
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慢性疲労とは?
一方で慢性疲労は、「長期にわたり倦怠感や不快感を感じる」疲労となります。十分回復する前に急性疲労を積み重ねることで、慢性化します。こうなると原因を突き止め、その原因を取り除かないと自然に回復する事はありません。
なので、「急性疲労の状態で対策をし、慢性疲労になるのを防ぐ!!」ことがポイントになります。これ本当に大事です。しっかり意識してください!(慢性疲労になると、やっかいですよ・・・)
疲労の種類は大きく2つ!精神疲労と肉体疲労だ
眼がずっと重い。。。という場合で、「パソコンの使い過ぎによる肉体疲労だな」と思っていても、実は「仕事上でのストレスの積み重ねによる精神疲労」で眼に不快感を感じている、という場合もあります。なので、自分は何が原因で疲労感を感じるのか?を突き止めることが大事です。
疲労の種類は「精神疲労」と「肉体疲労」の2種類に大きく大別できます。
精神疲労とは?(本サイトでは、脳疲労もこれに含む)
精神疲労は過度なプレッシャーや、ストレスなどが原因となります。また現代のような情報社会では、脳での過度な情報処理による脳疲労もありますが、これも本サイトでは精神疲労に含みます。この精神疲労、現代人に多いです!特にIT社会した今、デスクワークが多く、眼の疲れや肩こりを感じている人は、こちらに当てはまる可能性が高いです。
また、よく心と身体は表裏一体といいますが「精神疲労は、肉体疲労に影響を与える」ということも、覚えておきたいです。なので、日々両面からのケアが必要です。
肉体疲労とは?
肉体疲労は激しい運動で感じる疲れのことです。こちらはイメージしやすいかと思います。特に日中に激しい運動をしてないのに、疲労感がとれない。身体が疲れる。という人は「精神疲労(脳疲労含めて)」の影響が強いと思います。
まとめ
以上をまとめますと、こうなります。
慢性疲労は絶対防ごう!その前の急性疲労の段階でのケアが最も大事!
デスクワーク中心の人が感じる疲労は「精神疲労」の可能性が高い。現代人は、人間関係の複雑化、情報の反乱するIT社会により、精神疲労を訴える人が多い。
疲労の全体像を理解したら、次は対策にうつりましょう!
