こちらの記事でお伝えしたとおり、セロトニン神経を鍛えることで、朝スッキリと目覚め、精神も非常に安定した状態でいられることがわかりました。
→ストレスに効く「セロトニン」の効果!はこちら
その上、セロトニン神経を鍛えることで、痛みにも強くなるのですから、セロトニン神経を鍛えることはストレス対策として万全のように思えます。
しかし残念ながらセロトニン神経を鍛えても、「免疫系」を強めることはできません。
<この記事で理解したいこと!>
・感動して涙を流すことが、ストレスを解消し、免疫力を高める
・そのためには、日々セロトニントレーニングで共感脳を鍛える必要がある
・自分なりの感動習慣を持つことが、ストレスマネジメントに必須
思いっきり泣き、「涙」の力でストレス解消!免疫力をアップ!
また、こちらの「脳からストレスを消す技術」という本を読み、「涙」の力の凄さを知りました。
この本によると、「涙」には抗ストレス能力が備わっているようです。それにより、ストレス発散だけでなく、免疫力の向上が期待できるそうです。
ストレス解消には「情動の涙」がポイント!
人間には3種類の涙があるそうです。1つは、「基礎分泌の涙」です。これは、目を保護するために分泌している涙のことです。そして2つ目は、目にゴミが入った時などに流れる「反射の涙」です。そして3つ目が、「情動の涙」です。これは、悲しい時や感動した時に流す涙であり、人間にしか流せない涙です。そして、この「情動の涙」が抗ストレス能力を持っており、ストレス解消のポイントとなります!
感動して涙を流すことで、ストレスが解消される理由とは?
ストレス状態では、交感神経の緊張が高まってます。なので、ストレスが溜まっているときは、副交感神経を意識的に刺激することが大事だそうです。そのうえ、副交感神経を刺激することで、その支配下にある免疫システムを活性化することにもつながるようです。
感動して涙を流すには、その映画に対する感動と共感を積み上げる必要があります。つまり、感動の涙を流す時、共感に使う脳は激しく興奮するのです。その興奮が脳全体に伝わり、交感神経の緊張状態が緩み、副交感神経の興奮状態へ切り替えが起こるというわけです。
自分なりの感動習慣をもち、ストレスマネジメントをしよう
このように、感動し涙を流すことで、ストレスが解消され、免疫力が上がることがわかりました。ちなみに、感動の涙を流すためには、普段から定期的に共感脳の機能を高め、感動の涙を流す習慣を身につけることが大事です。共感脳の機能が弱っていると、共感できず、感動の涙が流せません。
また共感脳の機能を高めるためには、セトロニン神経を鍛えることが大事です。なので、セトロニントレーニングを毎日することで、共感脳を鍛え、週に最低一度は感動の涙を流す習慣がストレスマネジメントでは大事なようです。
ちなみに、感動の涙を流すための自分なりのツールを持ちましょう。たとえば、「この映画や漫画を読むと泣ける」といった、自分なりの感動ツールです。
以上のように、感動の涙を流すことで、ストレスの解消と免疫力アップの習慣をぜひ実践してみたくださいね!
<この記事で理解したいこと!>
・感動して涙を流すことが、ストレスを解消し、免疫力を高める
・そのためには、日々セロトニントレーニングで共感脳を鍛える必要がある
・自分なりの感動習慣を持つことが、ストレスマネジメントに必須
▼今回参考にしたストレスマネジメントおすすめ本はこちら!
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