アポの前や会議中に胃がキリキリする
最近ずっと疲れていて、食欲がない
こんな症状を感じるなら、ストレス性の胃腸炎かもしれません。胃腸炎にも色んな種類がありますが、最近ストレス性の胃腸炎で悩む人が増えています。情報化社会で、価値観が多様化し人間関係でもストレス、情報のスピードが早くて会社でもストレス、などストレスを感じる瞬間が増えているからでしょうか。
また、胃腸は心の鏡と言われるほど、心と密接に関わっています。なので、精神的なストレスを受けると、胃腸に反応が生じます。
ストレスでちょっと胃が痛いだけでしょ。放っておけば治る。そう思ってるあなた、それはかなり危険です!ここでは、ストレス性胃腸炎の症状や原因、解消法についてご紹介しましょう。
この症状はストレス性胃腸炎かも?
胃腸炎による胃の痛みには、暴飲暴食からくる胃腸炎、ウイルスや細菌の感染による急性胃腸炎など様々な原因があります。では、ストレス性胃腸炎はどんな症状なのでしょうか?一般的には、次のような症状はストレス胃腸炎の可能性があります。
胃がムカムカする
胃の不快感
胃がキリキリと痛む
食欲不振
胃が気持ち悪い、吐き気がする
胃から酸っぱいものが上がってくる(胃酸)
ストレス性の胃腸炎は、内視鏡などで胃腸の状態をみると、特に炎症などの症状が確認できません。なので、胃腸炎という呼び名を変えようという動きもあるようです。つまり、炎症が生じているわけではなく、ストレスによる胃腸の神経痛が主な原因ですね。しかし、急性胃腸炎や胃潰瘍などもストレスが大いに関わっているので、それらトータルで注意をした方がいいでしょう。
ストレスは身体へ多方面に影響します。なので、明確にこれ!と特定せず、ストレスの原因を解消していくことが大事です。
ストレス性胃腸炎の原因は?
ストレス性胃腸炎の原因ですが、名前の通りストレスが原因です。ストレスは多くの身体的影響を及ぼします。放っておくと本当に危険です。中でも、ストレスは胃腸に出やすいです。ストレスが蓄積されると、神経が過敏になります。また、ストレスは脳に伝わり自律神経の乱れを引き起こします。それにより、胃酸が過剰に分泌され、胃の壁面を溶かしてしまうのです。
このようなメカニズムで、胃痛を感じるのですが、胃腸炎は放っておくとかなり危険です。
ストレス性胃腸炎が悪化するとこんなに危険!
ストレスによる胃酸の過剰分泌
ストレスは脳へ伝わり、自律神経を乱します、自立神経の乱れにより、胃酸の分泌の調整ができなくなり、過剰に分泌するようになります。すると、胃に入った食べ物だけでなく、胃壁も溶かし、激しい痛みを感じるようになります。さらに進行すると、胃に穴が開く胃潰瘍などにもつながります。
ストレスによる、胃の過度な収縮
胃は伸びたり縮んだりします。極度のストレスを感じると、胃がギューっと縮み、周辺の神経を引っ張ります。これにより、激しい痛みを感じることもあるようです。
ストレスによる、胃の消化機能の低下
ストレスによる自立神経の乱れにより、胃酸分泌や胃の収縮運動などの機能が衰えます。そうなると、食べ物がうまく消化されず消化不良に陥ります。その消化不良が、胃の不快感、吐き気、食欲不振などにもつながります。
ストレスによる、胃癌の危険性
ストレスによる自律神経の乱れから胃酸の分泌が増えると説明しました。過度に胃酸が分泌され続け、胃潰瘍などを何度も経験し、積み重なると胃癌などに発展しかねません。ストレス性胃腸炎を甘く考えないほうがいいでしょう。
以上のように、ストレス性の胃腸炎はストレスが原因なので、根本的なストレスを解消しないと解決には至りません。本サイトでは、ストレス解消法に特化して様々な解消法をご紹介しています。ぜひ、自分なりの方法を見つけて、ストレスを解消しましょう!
